透明封筒・フィルム封筒の専門店パックジャパン

このエントリーをはてなブックマークに追加
ホームダイレクトメールのツボ、教えます!
お役立ちブログ << 一覧へ戻る

ダイレクトメールのツボ、教えます!

ダイレクトメール ダイレクトメールのツボ、教えます! その1
はじめに  ダイレクトメール(以下DMと書く場合はダイレクトメールを指します)とはその名の通り、直接お客様に新製品の情報やセールの情報などを郵送して、集客につなげる営業方法の一つです。多くの営業方法がそうであるように、このDMでも最も重要なのがプランニングです。計画の仕方が雑だったり、稚拙であれば、それが成功したところで単なるまぐれでしかありません。狙った効果が出たり、あるいはそれ以上得られて初めてその方法の有効性が証明できるのです。  DMをプランニングする際に要となるのが以下の3つです。>リストリストとはDMを送付するお客様の情報リストのことです。これがなければDMは始まりません。送付対象をどのように絞り込むのか、あるいは情報をどこから仕入れるのか、これはDMの生命線です。>オファーオファー=提供品です。つまりDMでお客様に何を提供するのかということです。例えば無料進呈品であったり、割引券などをDMに同封するという作戦もあれば、ボールペンや消しゴム、鈴を入れるなんてアクロバティックなオファーもあります。効果的なオファーをプランニングすればDMの効果も決定的に上昇します。 >クリエイティブクリエイティブとはDMのデザインのことです。パッケージのヴィジュアルから、印刷するキャッチコピーまですべてがこのクリエイティブに含まれます。優秀なクリエイティブは高いレスポン
ダイレクトメール ダイレクトメールのツボ、教えます! その2
2章 オファーのツボ、教えます! ・オファーはDMの最終兵器  オファーはDMにおけるとても大きな要素です。例えば全く同じDMをオファー付きで送ったものとオファーなしで送ったものとで比較すると、間違いなくオファー付きの方がレスポンス率が高くなります。というのもこれはやはり開封率と密接にかかわっていて、オファーを付けることで「何が入っているのかな」と開けてもらいやすくなるのです。開けてもらえれば中に入っているレターやチラシを見てもらえる可能性もぐんと上昇しますよね。この開封率については3章でももう一度詳しく述べる予定です。  しかし、オファーのプランニングの際に注意しておかなければならないのは「商品とのバランス」です。オファーの効果にばかり執着して、肝心の商品やサービスのアピールがおろそかになってはいけないという意味です。笑い話のようなことですが、実際にオファーの魅力に商品説明やサービス説明がかすんでしまい、レスポンスにつながらないというケースは少なくないのです。 このバランスをうまくとるための考え方として、商品・サービスと関連のあるオファーを付けるという方法があります。これについては無料進呈品(プレミアム)を例にして考えることにしましょう。 ・無料進呈品作戦(事例)  無料進呈品をオファーにつける際に注意しておかなければならないのは公正取引員会の定めている景品表
ダイレクトメール ダイレクトメールのツボ、教えます! その3
3章 クリエイティブのツボ、教えます! ・DMは開封率が「ナンボ」の世界 DMは開封されなければ全く価値がありません。どんなに先進的なデザインの封筒を作り、最先端の情報端末を無料進呈品として付けても、それが開封されなければ何の価値もないのです。例えば見た目がものすごく地味で、オファーも「米10kg」のクローズド懸賞のDMでも、高齢者なら気になって開封するかもしれません。若者ならスルーしてしまうようなDMでもきちんとリストで絞り込んでその対象に向かってきっちりクリエイティブを構築したDMであれば、開封率は上がります。そしてその時そのDMはどんなカッコいいクリエイティブのDMよりも価値があるのです。  クリエイティブはDMのデザイン全体のことですが、これを細分化したものをコンポーネントと呼びます。コンポーネントには様々な種類がありますが、基本的な4つは決してはずしてはいけません。その4つとは、OE(外封筒)、レター、プローシャー、オーダーフォームです。 OEはOuter Envelopeの略で、一番外側、つまりお客様の目に一番初めにとまる部分です。たかが封筒されど封筒で、この部分のコンセプトを間違えるとあっという間にDMはゴミ箱に投げ入れられてしまいます。OE選びのコツはとにかく「フォーマル感」を出すことです。受け取る側の感覚として、カラフルで派手な封筒は確かに目を引きますが
ダイレクトメール ダイレクトメールのツボ、教えます! その4
4章 ちょっとしたツボ、教えます!  ここまででDMのプランニングをするために最も重要な3つの要素について書いてきました。以下ではそれに付随して考えておかなければならない、考えておくとよい要素を4つ紹介しておきます。・発送日は全ての始まり  リストも厳選し、クリエイティブにも工夫を施し、オファーも魅力的なものを揃えた。そこまでして、発送日のタイミングを外したとあっては、なんとももったいない話です。例えば個人向けのDMを旅行やショッピングに夢中になっていてDMを開いている暇もない連休中に届くように発送してしまっただとか、サラリーマン宛のDMをボーナスの使い道が決まってしまったボーナス直前に届くようにしてしまったとなると、どうしても効果は目減りしてしまいます。  効果的な発送日は、個人宛ならば週末にゆっくり開いて見られるように週の半ば、企業向けならば週明けに新たな気持ちで開いて見てもらえるように週末がベストだと言われます。またセールなどのイベントの案内の場合はその2週間程度前に送付しておき、受け取った人が予定を立てる前に見てもらえるよう発送日を工夫します。大事なのはそのDMを見た人がどんな状況で、どんな気持ちでそのDMを受け取るのかを考えることです。 ・損益分岐点を把握しろ  これはDMとは切っても切れない関係にあるポイントです。DMは言うまでもなくビジネスのための