アパレル製品に最適!かさばらないフレームシール袋!

アパレル製品を袋詰めすると、空気が抜けなくてかさばってしまう…
省スペースかつ、丈夫なアパレル用OPP袋に出会いたい…
そんな時には、かさばらない「フレームシール袋」がオススメですよ♪

【フレームシールOPP袋】と【サイドシールOPP袋】を比較!

同じ布製品を封入して、同じ数だけ重ね置きしてみました。

フレームシール袋は、空気抜き加工を施していますので、自然と空気が抜けて、同じ商品を同じ数重ねてもここまでボリュームが抑えられるんです!
無理して空気を抜く手間もいらず、見た目もスッキリ♪陳列時の美観も抜群です!

アパレル用には【空気穴加工】より【空気抜き加工】が最適です!

空気抜き加工って、空気穴の事でしょ?と思われがちですが、実は違います。

サイドシールOPP袋の空気穴加工

この、【空気穴加工】には、アパレル製品用としては実に惜しい点が有りまして…

デメリット

  • 丸い空気穴の部分から、ほこりが入ってしまう。
  • 丸い穴の部分だけですが、中身がむき出しになっているので汚れる心配がある。

という2つのデメリットがあります。

そこでアパレル向きのフレームシール袋!

両端を溶着していないため空気が抜けます

かさばらない&ほこりや汚れの心配がない この2点を兼ね備えた袋があればいいですよね?
そこで作られたのがフレームシール袋に搭載された【空気抜き加工】なんです♪
【空気抜き加工】は、OPP袋に丸い穴をあけて空気を抜くのではなく、あえて『袋の両端を少しだけ溶着しない』ことにより、フィルムとフィルムの隙間から上手く空気が抜ける仕組みになっています。だから、フレームシール袋はアパレル製品用に最適です!

空気抜き加工ではホコリが入りません。空気穴加工では、かさばらないけれど、ホコリが入ってしまいます。

★フレームシール袋がアパレル用にオススメな理由は他にもこんなに沢山★

  • 厚さ制限のある送付方法(メール便等)でも空気が抜けるからコンパクトに封入可能!
  • 袋の端が丈夫だから破れにくくて送付や保管時も安心♪
  • かさばらないから、保管時も段ボールケースの数を減らせて省スペース!
  • 空気が楽に抜け、コンパクトに畳んで封入出来るから送料の節約にも貢献!

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